価格・環境・設備を事前確認することが重要

生前墓として事前に霊園を買っておく人が多いですが、基本的には公営の霊園では遺骨が無いと申し込みが出来ません。
ですので、もし生前墓を購入されるのでしたら、民営や寺院の霊園を利用する必要があるのです。 管理事務所や駐車場、そして休憩所、法要設備などといった、諸設備の有無や規模は大変重要なポイントとなります。
墓地全域を平坦設計にしているなどといった、バリアフリーの霊園もありますので探してみてください。霊園を求めるには、墓地の永代使用料である永代使用料、管理費、墓石代などが必要となってきます。
その他、開眼やかいげん、そして供養のお布施などといった諸経費もかかりますので、事前に確認をしておくようにしましょう。

 

最近の墓地の環境としては、日当たりや風通し、そして水はけの良い所が多くなっていますのでそのような霊園を選びましょう。
さらに山間部を造成することによって霊園にしている場所におきましては、大雨での影響が考えられる地盤についても調べておきましょう。



価格・環境・設備を事前確認することが重要ブログ:07月26日

おいらは老舗の料理屋の三代目として生まれた。

親父も母も仕事に忙しく、
公私をきちっと分けるために、
お子様はお手伝いさんに任せて一切口出ししなかった。

普段は生活も別で、
お手伝いのおばちゃんと妹と3人でごはんを食べていたから、
ごく普通のご飯だったと思う。

だから、母の手作り料理は皆無に近い。
強いて母の味といえば、日曜日の「スパゲッティ」。
ケチャップで炒めて、赤いウィンナーの入ったいわゆるナポリタン。

あとは、遠足の日の「炒り卵のり巻き」。
卵に砂糖と塩を入れてサササッと炒り卵を作り、
それをライスにスパーッとかけてのりでスススッと巻けば出来上がり。
だから、弁当を開けると炒り卵のり巻きだけ…

でも、
特別な日に作ってくれたということはよく覚えている。
忙しい母にとって、それがお子様への精一杯だったのだ。

よくおやつにチキンラーメンを食べた。
お湯をかけて、フタを開けたらできているので最初はびっくり!

小学生の時おいしくておいしくて、
日々食べて肥満体気味になったこともある。

近くの駄菓子屋でも、よくお菓子を買い食いしたものだ。

夕方になると、
チリンチリン…という鐘を鳴らしながら
やってくるおでんの屋台で、
妹と二人、串を買って立ち食いしたのを思い出す。

よその母たちが
鍋やボウルを抱えて買いに来ている横で
お子様が買い食いしているのは、ちょっと悲しくなつかしい記憶。

だめだよっと言われても食べていたのは、
やっぱり親の目がなかったから…

料理屋って
親と一緒にいられないんだなぁ…と
しみじみ寂しく感じることもあった。